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ボアまる
副業ブロガー
タイで主婦をしているアラフォーのボアまるです。
2人の子供をタイで出産し年子育児中です。
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【仕事を辞めたらどうなる?】辞めた私がメリットデメリット解説します

ボアまるのアイコン画像ボアまる

こんにちは。専業主婦のボアまるです!

私は夫のタイへの転勤をきっかけに、14年間勤めていた仕事を辞めて専業主婦になりました。

実際仕事を辞めてみると、メリットもデメリットもあり、今までの価値観が大きく変わりました。

今ではやりたい事が見つかったので、忙しくも楽しい毎日を送っています。

そこで今回は、

  • 仕事を辞めたいと思っている方
  • 仕事を辞めたいけど辞めた後の事が不安な方
  • 仕事を辞めたいと思っているけど他人に相談できない方

に向けて、私が仕事を辞めて実感したことをお伝えしたいと思います。

仕事を辞めるとどうなるか、辞めてみないとわからないこともあるので、私の体験が参考になればと思います。

この記事でわかる事
  • 仕事を辞めることのメリット、デメリット
  • 仕事で得たスキルを日常に生かす方法
contents

仕事をしていた時の状況

手術中の写真

まずは、私が仕事をしていた時の状況を簡単に説明します。

私個人の経歴なので、興味がない方は読み飛ばしていただいてもかまいません。

職業は手術室看護師

看護師の中でも特にマイナーな手術室看護師として14年間働いていました。

基本的に土日休みで夜勤や遅番などの時差勤務と、月に2〜3回の土日呼び出し当番をやっていました。完全なオフの日でも、急な手術対応で呼び出されることもありました。

残業は毎日で、患者さんの対応以外にも、マニュアル整理や新人指導などでも残業していました。

冷静に考えると、貴重な土日の休日にも呼び出し当番をしていたので、結構ハードだったと思います。

精神的にはとても辛い

働いている時の精神状態は、かなりストレスがかかっていたと思います。

1番辛かったのは、休日でも呼び出されるかもしれないという事です。

平日の残業で疲れ果てているにもかかわらず、休日にも呼び出されるリスクはなかなかハードです。休日の呼び出しを苦痛に感じない人もいますが、私にとってはストレスでした。

さらに辛いと思ったことが、不妊治療と仕事の両立でした。

結婚して10年後ほど子供ができなかったので不妊治療をしたのですが、残業が多く休日呼び出しもある職場での不妊治療はとても大変でした。

プライベートを充実させたいけれど、看護師は慢性的に人員不足なので忙しく、なかなかプライベートにまで手が回らない状況が続き、だんだん疲れていったのだと思います。

働いていた時は、今みたいな心のゆとりはなく、毎日を必死に過ごすことで精一杯な状況でした。

肉体的にも疲れていた

日々の残業や時差勤務、休日の呼び出しなどで、精神的だけではなく肉体的にも疲れていたと思います。

私は幸いにして体が丈夫だったので、体調を崩すことはほとんどありませんでした。

しかし、妊娠中は別でした。つわりでしんどくてもなかなか休めない状況なので、かなり無理して出勤していた記憶があります。

今思えば、もっと自分を労ってあげていればよかったと…少し後悔しています。

また、手術室のような瞬発力を求められる職場で働いていると、年齢と共に衰えていく自分がわかり、体がうまく動かず焦ってしまう場面にもたびたび遭遇していました。

辛くても仕事をやめなかった理由

基本的には手術室看護師という仕事が好きです。辞めなかった理由はそこだと思います。

手術という生死がかかった出来事に遭遇する患者さんにケアを提供することは、とても重要なことだと思っています。

ただ、自分のキャパを超えた精神的、肉体的負担がかかっていることに気付いてからは、患者さんをケアする余裕がなくなっていたのは事実です。

ワークライフバランスが取れなくなってきて、仕事を辞めたいという思いが強くなりました。

しかし、仕事を辞めると収入がなくなるので、それは避けたかったです。

当時は子供もいなかったですし、仕事以外にも特にやりたいこともなかったので、仕事の負荷に耐えられるうちは続けていようかな、と思い仕事を続けていました。

仕事を辞めたらメリットがたくさんあった

喜んでいる人の写真

ここからは、仕事を辞めてメリットと感じたことを説明します。

やはりプライベートが充実するというのが1番のメリットのように感じます。今まで仕事でプライベートを犠牲にしていた事がよくわかりました。

目的意識を持って行動するようになった

主婦になって1番実感した事です。

仕事をしている時と違って、自分で行動しないとお金が手に入らない状況にに危機感を覚えました。

定期的な収入がある事は決して当たり前ではないという事に気づいた瞬間でした。

タイでの暮らしは、ビザの都合もあり働く事ができません。なので自分でどうにかするしかないのです。

そこでたどり着いたのが、ブログで収入を得るという事でした。

何にでもチャレンジしてみる事で新しい世界が広がるので、自分的にはプラスだと思っています。

仕事を辞めた事で、自分の力で生き抜くにはどうしたらいいのか真剣に考えるようになり、目的意識を持って生活できるようになりました。

家事育児の組み立てを自分の能力に合わせてできるようになった

主婦になってからは、平日、日中の家事育児全般を自分の仕事と捉えています。

毎日のルーティーン化している家事と、突発的に起こる子供への対応…やることは多いですが、自分で家事プランを組み立てる事ができるので、時間をうまく使えています。

突発的に起こる子供がらみのトラブルが起きても、自分で家事プランを組み替える事ができるようになったので、特に苦痛とは感じていません。

働いていた時の私は、NOとは言えない性格だったので仕事がどんどん膨れ上がって、自分が何をやっているのかわからない状況に陥っていました。

その時と比べると今の私は、自分の家事のスピードや癖などを踏まえた上でノルマをこなせるので、仕事をしていた時よりも効率的に動けるようになりました。

仕事をしていた時のような切迫感がなくなったことで、自分にあった作業方法に気づけた事は良かったと思います。

家と家族を大切にする余裕ができた

仕事をしている時に比べて、夫に対する態度が優しくなりました。

疲れている事を理由にして、適当に家事をしたり、夫に冷たい事を言ったり…あまり良い妻ではなかったように思います。

今は自分のペースで家事、育児をこなすようになり、少なからず精神的なゆとりができたので、夫に対して思いやりの気持ちを持てたり、家庭が楽しくなるように工夫したりと、自分の家族を大切にする気持ちが持てるようになりました。

当たり前のように思うかもしれませんが、精神的にまいっていると案外できないものです。

仕事を辞めたことで、自分の家や家族と向き合う余裕ができ、家族で楽しく暮らすために努力できるようになりました。

視野が広がり成長できた

仕事をしていた時は、専業主婦で子育てをしている人の気持ちが全くわからず、仕事している人が偉いと勝手に思っていました。

お恥ずかしいですが、いわゆる偏見だと思います。

ところが自分が主婦になってみて、その考えが180度変わりました。

家事育児はとても大変で、それは経験しなければ決してわからないという事です。全く違う生活をしてみて初めてわかりました。

何事も経験する事で視野が広がり、新しい価値観を得る事ができたと思います。

夫と話す時も、サラリーマン目線と主婦目線の両方から意見が言えるようになったので言い争いが減りました。

偶然とはいえ専業主婦になった事で、より広い視野が得られ、人間的に成長できたと思います。

仕事を辞めたらデメリットもあった

ふてぶてしい猫の写真

ここからは仕事を辞めてデメリットと感じたことを説明していきます。

自分で思っていたよりもデメリットの要素は重要だと思います。だからこそ、仕事は簡単に辞められないのだと感じました。

社会から孤立する

専業主婦は自分から外に出なければ、外部との交流がなくなります。

小さな子供を育てていると、さらに外部との交流が減ります。

私は妊娠してから今まで約2年間、セルフ自粛状態でした。今でこそ自粛がよしとされていますが、そうでなければだたの引きこもりです。

社会的に孤立すると、いざという時に助けを呼べず困ることもあるので、ピンチの時の対処法を確保しておかなければなりません。

仕事を辞めると色々とスッキリするように見えますが、自分にとって有益な交友関係まで絶たれる可能性があるので、よく考える必要があります。

金銭的に不安定になり、プライベートに影響が出る

サラリーマンのいいところは、とりあえず出勤すれば少なからず給料がもらえるところです。

ところが、仕事を辞めると定期的な収入がなくなるので、お金が欲しい場合は自分で何とかするしかありません。

すぐに転職して再び収入を得られるなら大丈夫ですが、何をしていいかわからずに迷っているだけだと、お金が減る一方です。

  • 私の持論ですが、幸せに生きるためにはお金が必要不可欠だと思っています。
  • お金があると心にゆとりが生まれて、幸せに暮らす努力ができるようになります。
  • ある程度のお金がないと幸せは成り立ちません。

筆者は幸せな家庭を失いたくないので、ブログ運営を始めましたが、上手くいかなければ他の事を試すと思います。

仕事を辞めるという事は金銭的不安を抱える事になり、そのせいでプライベートに支障が出ることを念頭におく必要があります。

会社から受けていた恩恵がなくなる

会社を辞めるので当然ですが、会社から受けていた恩恵が無くなります。

具体的には

  • 健康診断
  • 利率のいい貯蓄
  • 宿泊施設の割引
  • 飲食店の割引
  • 社宅  などなど

会社を辞めるので当然なのですが、個人的には健康診断を受けられなくなった事が辛いです。

働いていると無料で受けられるのですが、主婦なので自腹で受けなければなりません。

子供を育てているので、自分の健康は働いていた頃よりも気にしています。それなのに健康診断に高いお金を払うなんて…と思ってしまいました。

会社からの恩恵がなくなることで、自分の生活に支障が出るようなら、仕事を辞めるかどうか慎重に考えた方がいいと思います。

友人が減る

職場でできた友人とは疎遠になります。これも共通の会話が無くなるので当然ですね。

私は友人が多い方ではないですが、数少ない友人とも疎遠になってます。

今は子育てで忙しくて、友人と何かする余裕もないですが、子供が大きくなってきたら…どうしたものか考えてしまいます。

仕事を辞めることで人間関係が整理されるメリットもありますが、一気に友人が少なくなるので、覚悟が必要です。

仕事で得たスキルは実生活でも活かせる

スキルの写真

仕事を辞めて実感した事は、仕事で培ったスキルは決して無駄ではないという事です。

辞めたいと思っている職場で身につけたスキルは、役に立たないと思っていましたがそうではありませんでした。

私が仕事で得たスキルをどのように生かしているか、実例をご紹介します。

家事育児を効率的にこなす思考がつく

忙しく働いていた経験があるからこそ身につく思考だと思います。

たくさんある家事育児をどのようにこなしていくか、頭の中でタスク処理して考えています

日々の家事をルーティーンと突発的なものとに分けて、効率的にこなせるように組み立てたり、状況を見て優先順位を組み換えたり…この文章だけ見ると、仕事をしていた時の癖が抜けていませんね笑。

辛かった日々があったからこそ、今の自分があるのだと思えます。

仕事をしている時の自分を否定せずに、仕事で得たスキルを今後に活かす工夫をしてみるといいかも知れません。

海外で出産しても平気だった

これは特殊な例かもしれませんが、タイで2回出産しても何とかなりました。

出産方法は、

  • 長男は破水からの普通分娩
  • 長女は早産、逆子の緊急帝王切開

2人とも予定日より早く、しかも夜中だったので、夜間緊急で病院に駆け込み出産しました。

冷静に考えれば、タイ語も英語も話せない私がよく産めたなと思います。

帝王切開は緊急手術だったのですが、自分の職場が手術室だったので、何をされるか全てわかりました。

何をされるか知っていれば怖くないですし、手術中に自分に起こりうるトラブルも知っているので、トラブルが起きていないか自分の体調を確認しながら手術を受けていました。

この時ほど手術室勤務であったことを嬉しく思った事はありません。

無事に生まれた子供の顔を見て、辛い日々はけっして無駄ではなかったと実感できました。

まとめ:仕事を辞めても自分次第で楽しく暮らせる

ここまで、仕事を辞めて主婦になった私が実際に感じたことを色々と説明しました。

記事のポイント
  • 仕事を辞めたいと思ったら、メリットとデメリットの両方を考えて、自分が納得できる選択をする
  • 仕事で得たスキルは決して無駄にならないので、次の暮らしにスキルがどのように活かせるか考えると良い
  • 仕事を辞めても自分次第で楽しく暮らせる

仕事を辞めることはメリットもデメリットもあるので、簡単には決められません。

ただ1つ言える事は、仕事をしていようがしていまいが、人生は自分次第で楽しくなるという事です。

私は結果的に仕事を辞めて自分らしい暮らしをする事ができましたが、考え方は人それぞれなので、自分の決断を信じて進んでいただければと思います。

この記事が、仕事に悩むみなさんの参考になればと思います。

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